おトク&便利過ぎるAmazon Prime会員。カテエネで更にお得に利用しよう!
全国のトラックドライバーのみなさん、こんにちは!自らもトラックドラバーをやりつつ、トラック車内の快適化についてご提案させて頂いておりますtake(テイク)と申します。
本日は、使えば使う程、お得で便利この上ないAmazon Prime会員について実質0円で利用できる方法を解説します。
最初に断っておきますが、決してヤバい方法ではありませんからね。それと、いかにAmazon Prime会員がトラックドライバーの仕事形態とマッチしているかについては、以前のコチラの記事で解説していますので是非ご覧下さい。
それではおトクなAmazon Primeを更にお得に利用する方法を説明していきますね。
Amazon Primeをお得に利用する方法は
生活する上で必ず支払う必要がある電気料金を中部電力が運営する「カテエネ」で支払えばいいんです。
中部電電力が運営する会員制のポイントサイト「カテエネ」に入会し、電気料金を同サイトにある
- 一人暮らし用の ポイントプラン
- 一家族向きの おトクプラン
- 二世帯向きの とくとくプラン
のいずれかを選び、さらに「for AP」サービスを申し込むと、Amazon Prime一年分のクーポンコードが貰えるんです。
「AP」とはAmazon Primeのことを指すんですね。記事を作成しながら気が付いた次第です。
カテエネ会員は、中部電力と東京電力のエリアにお住まいの方が対象ですが、「for AP」サービスは残念ながら中部電力エリアの会員のみとなっていますのでご注意下さい。
引用先:中部電力グループ 中電興業(株)
カテエネ入会に必要なモノ
カテエネ入会に際しては、電気の検針票や中部電力からの請求書に記載されています「お客さま番号」13桁が必要です。
それと、電気の支払い方法により、
- 口座振替なら銀行名 講座番号
- クレジットカード払いなら クレジットカード番号
- 振込用紙払いなら特に必要なし
となります。
入会する前までは、振込用紙により支払いを続けていたんですけど、やっぱり一人暮らしで家を留守がちにすると、払い忘れもあって、カード払いにしよ!と思い立ちカテエネに辿りついた感じです。
そして、カテエネのサイトを眺めていると、さらに東邦ガス(都市ガス)の支払いもこのカテエネに一本化出来ると知り、カテエネ内のポイントも溜まりやすくなるということで、僕は現在電気もガスもカテエネ支払いしています。
一人暮らしの方で、長距離を運行されている方は、家になかなか帰れないですし、必ず払わなければならない電気、ガスの支払いの為にコンビニ、銀行に行って時間を取られるのはもったいないです。たまうっかり支払いが遅れると、延滞料金も発生しますので、その恐れがなく、逆にポイントも貯まって、そのポイントを支払いに充てることもできるカテエネは独身トラックドライバーには本当におすすめですよ!
「for AP」サービスについて
カテエネ会員になったのは電気、ガスの支払いをカード払いにする為ですが、「for AP」サービスもその時初めて知り、
Amazon Prime会員1年分 4,900円得するやんか
という感じで、カテエネ会員になる後押しとなったことは間違いないです。
そして入会当時、僕はてっきり、
Amazon Prime会員1年分 1回のサービス
と思ってました。だって、カテエネのホームページはに「毎年」という言葉がありませんでしたので・・・。
これは、カテエネ会員入会促進の目玉サービスで、2年目以降は適用されないだろなーと思っていたのですが、
なんと、カテエネ入会から1年経過した頃、再びAmazon Prime会員1年分のクーポンコードが送られてきました。
つまり、カテエネ会員として電気料金を支払い続ければ、すーとAmazon Primeを無料で利用し続けることが可能な訳です。
「毎年クーポン配布します」ってどっかに書かれているんでしょうけど、もっと大大的にアピールした方がいいと思うんですが・・・。控え目ですよね。
そして、もしこの記事をご覧の貴方が、Amazon Primeの会費1年分を支払った直後であっても大丈夫です。
流石に払い戻しという訳にはいきませんが、その支払い済みの期間が終わってから、1年分のクーポンコードの適用が始まるということですので、支払いとクーポンが重なって無駄になるということはありませんのでご安心を!
まとめ
生活していく上で必ず支払うことになる電気、ガス料金。中部地方にお住まいの方は、うっかり払い忘れて無駄な延滞料金が発生する心配がなくなり、カテエネ内とクレジットカードの両方でポイントが貯まり、更に更におトク&便利過ぎるAmazon Primeを、無料で利用し続けることが出来るカテエネfor APプラン、全力でおススメしたいですね。
ギフトコードの取り扱いについて、「Amazon Prime 1年分クーポンの利用法を解説します」で写真入りで解説しておりますので、よろしければどうぞ!!!
コメント