車内でネトフリ観るならこのデバイスで決まり!!!ですね!!!

goods(小物)

はじめに

 どうしても観たい!!!という作品を独占配信の形で数多く提供しているNetflixですが、今や高級ラグジュアリー空間と言える車の中でもじっくり堪能したいですよね。

 実はそんなお考えのみなさんにぴったりのデバイスが発表となっています。僕も、YouTubeのレビュー動画でこのデバイスを知り俄然、物欲を刺激しまくられていたんですが、更にわざわざ

ネットフリックス対応版

なるバージョンがメーカーから投入された結果、僕の物欲メーターのリミットは完全崩壊してしまい、いつの間にかポチっていました。

 

 本日は、手元に届いたこのデバイスの優位点や使い心地についてレポートしていきます。

 

1 紹介したいデバイス(購入物件)

 今回おすすめしたいのは、

 ALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFE

です。

iplay50mini Pro NFEの画像

 ALLDOCUBEという中華メーカー製のタブレットとなりますが、同メーカーからは「iPlay」という名称のタブレットを幹として、多くの派生商品が発売されており、今回ご紹介するタブレットはその内の一つとなります。

 

 端的に言うと、ALLDOCUBEから発売されたiPlay50シリーズのタブレットの、

mini版 つまり小柄な8.4インチサイズ

で、その中の

Pro版  CPU等性能強化版

の内、更に

NFE版 Netflix(対応)Edition(版)

になります。

 更にここから、ストレージの容量により分岐しますが、ここは好みで選択すれば良いでしょう。現状、256GBモデルと128GBモデルで展開されています。

 

 当然、反対に

miniじゃないやつ

Proじゃないやつ

NFEじゃない無印のやつ

がそれぞれ存在していますから購入の際はよく確かめて下さい。決して「じゃない」方のモデルが悪いと言っている訳ではないですけどね。

誤発注を防止するためにも、ご購入の際は、下の商品リンクをご利用下さい。

 

2 デバイスの特徴

 ALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFEの基本スペックについては、下記のとおりです。まず、寸法は、

サイズ 202.7mm × 126mm × 7.5mm
重さ 306g

プロセッサ関係は、

OS Android13
SoC Media Tek  Helio  G99
プロセッサ オクタコア A76×2 2.2GHz   A55×6 2.0GHz
RAM 8GB
ROM 256GB / 128GB
拡張ROM microSD 512GBまで対応

モニターは、

ディスプレイ 8.4インチ  IPS液晶
解像度 FHD   1920×1200
画素密度 270ppi

搭載カメラ性能は、

フロント 5M Pixels
リア 130M Pixels オートフォーカス

通信関係は

ネットワーク Dual SIM 4G LTE
Bluetooth 5.2
Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n    2.4GHz/5GHz

その他、

Location GPS/Beidou/Galileo/Glonass
インターフェイス USB Type-C × 1    3.5mmイヤホンジャック
バッテリー 3.8V/ 5000mAh

になります。

 

 ジャイロセンサー、加速度センサーが非搭載なので、高層ビル街や山間部、トンネル内でのナビ機能は少々不安が残ります。

 また、顔認証、指紋認証機能も非搭載となっていますが、この辺りは価格を考えると致し方なしではないでしょうか。むしろこれだけの機能を備えたタブレットが2万円前半で手に入れることが出来るなんて、素晴らしいコトです。

 

 

 というこで、この「iPlay50mini Pro NFE」の概略が分かったところで、何故このデバイスが車内でネトフリを観るのに適しているかを(熱く)説明していきます。

 

 まだ、みなさん何故僕が熱くなっているか

ポカン

でしょうからね。もう暫くお付き合いをお願いします。

 

 

3 車内でのネトフリ視聴デバイスとして推せる数々の理由

 今回紹介している「ALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFE」は、その前身モデルとして

iPlay50mini

が発売され、好評であったかその後、性能強化版

iPlay50mini Pro

が発売されます。

 ところが、ここで問題が!!!性能強化を謳い、

SoC が   UnisocT606  →   Media Tek  Helio  G99

RAMが     4GB   →    8GB

ROMが     64GB   →    256GB/128GB

とアップグレードされたのですが、Widevineがまさかの

L1  → L3

ダウングレードされてしまったのです。

 

 Widevineとは、動画コンテンツを著作権侵害や不正コピーから守る技術で、レベル1~3まであり、一番高度な

Widevine L1

に対応していない(デバイスだ)と、高画質(HD画質)で動画視聴することが出来ない場合があります。

Pro版になって、このWidevineをL3に引き下げたメーカーの意図は正直、計り兼ねますが、当然ユーザーからの不満が噴出することになり、(多分)急遽、Widevine L1版の商品化がすすめられ、めでたく

iPlay50mini Pro NFE

が発売され、現在に至るという訳です。Pro版ではHD画質で鑑賞不可であったネトフリが、L1対応となった為、高画質で視聴可能となりました。

 

 今の説明だけでも、いかに「ALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFE」がネトフリ視聴に適しているかご理解いただけたと思いますが、更に車での視聴にぴったりである点を解説していきます。

 

 

(1)画面サイズ

 車のオーディオスペースには、DINという標準の工業規格がありますが、これを2段分使ったのが

2DINサイズ

で、ここに箱型のナビが収まっていますが、この大きさですと画面サイズは

7インチ

です。ですから、新たに動画視聴用タブレットを準備するなら、どうせなら、これよりも大きいサイズにしたいですよね。人間誰しも!

 

 但し、タブレットはダッシュボード上に固定することになると思いますが、乗用車の場合、その大きさは

8インチ程度

が限界です。それ以上の大画面になるとさすがに運転手の視界を遮ることになり危険度が増しますのでおすすめは出来ません。

 

(2)解像度

 ここで、皆さんは、

フローディングタイプのナビやディスプレイオーディオ

なら、より大きい

9インチ~11インチの製品があるのでは???それで視聴すれば???

とお考えかもしれません。

 カーナビやディスプレイオーディオのモニターで動画を愉しむ方法は諸々有ります。当ブログではAmazon Fire TV stickを利用する方法を推奨しておりますが、モニターの

解像度(高精細さ)

に焦点を当てると、iPlay50mini Pro NFE優位性が俄然、浮かび上がってくるのです!!!

 

 フローディングタイプとは、2DINサイズの本体にモニターだけが浮かぶ形(フローティング)で設置するタイプですが、国内主要メーカーの大画面ナビ若しくはディスプレイオーディオのモニターサイズと解像度は、下記のとおりとなっています(2024/3/13執筆時点)。

 

画像引用先:ALPINEホームページ

メーカー ALPINE

ディスプレイオーデォ DAF11Z

画面サイズ 11インチ

解像度 1280 × 720

画像引用先:カロッツェリアホームページ

メーカー カロッツェリア

ディスプレイオーディオ DMH-SF700

画面サイズ 9インチワイド

解像度 1280 × 720

画像引用先:Panasonicホームページ

メーカー パナソニック

ナビゲーション Strada CN-F1X10BGD

画面サイズ 10インチ

解像度 1280 × 720

画像引用先:KENWOODホームページ

メーカー KENWOOD

ナビゲーション MDV-M910HDL

画面サイズ 9インチ

解像度 1280 × 720

 ご覧のとおり、現在(2024/3)販売中のナビ、ディスプレイオーディオは9~11インチの大型画面サイズのものもありますが、その解像度は今回紹介しているiPlay50mini Pro NFEの「それ」より低く、当然、画素密度も低くなる訳で、「高精細」とは言えないのです。

 

 つまり、紹介しているALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFEは、車のダッシュボードに固定するのに最適といえる

8.4インチ

という画面サイズに、

FHD 1920 × 1200

という高解像度を誇り、画素密度は実に、270PPIに達します。

 もちろん、ハイエンド携帯やiPadの画素密度はこれを楽々上回りますが、画素密度が300に近づくともはや人間の網膜は一つ一つのピクセルを識別するのが難しくなります。ですから画素密度270PPIという絶妙な性能に留めることにより、価格も抑えるというALLDOCUBEの販売戦略はしごく

にかなったもの

と言えるのではないでしょうか。

 

(3)CPU性能

 タブレットの処理性能を示す場合は、CPUが載ったチップセット全体を示す

SoC  (System on a Chip)

で紹介される場合が多いのですが、この「iPlay50mini Pro」には、

Media Tek Helio G99

が搭載されています。

 

 このHelio G99はとにかくその性能が高く評価されており、ミドルレンジクラスの携帯に搭載されている代物で、そのSoCが、

2万円代前半のタブレット

に搭載されたことが衝撃的な出来事であった訳です。

 

 オープンワールドの3Dゲームであっても、画質を落とせば

遊べなくはない

という、褒めているのか、貶(けな)しているのか一見、微妙な評価がYouTubeやネット上で散見されますが、逆に言えば

3Dゲーム以外は、全てサクサク動作する

ということです。

 僕の使用感は後述しますが、動画視聴やWeb閲覧に関してはスペック上、必要十分と言えます。

 

 

 

(4)軽さ

 ALLDOCUBE iPlay 50 mini Pro NFEの重量は306gと非常に軽量です。スマホとほとんど変わりません。そしてわざわざ重さ(軽さ)を当ブログで強調するのは、

タブレットの重さ

車内での固定のし易さ

反比例の関係にあるからです。軽ければ軽い程固定しやすいということは、日常生活を通じて実感できますが、このiPlay50mini Pro NFEは本当に軽く固定が容易です。

 

 タブレットの固定方法は、脱着の容易さ最優先マグネット式を推奨しておりますが、一見頼りないマグネット固定でも軽さが有効に働いてビクともしません。

※ 脱着の容易さを重視する理由は後述します。

 

 

 

(5)2画面表示可能

 iPlay50mini Pro NFEは8.4インチという車内利用のシーンにおいて絶妙な画面サイズでありながら2画面表示が可能です。

 車内で想定される横方向での利用の場合、1:1の割合(固定)で分割表示が可能です。カーナビ(サイバーナビ等のネット接続型ナビを除く)ではなかなか実現出来ない2画面表示がタブレットだと簡単に出来てしまいます。GoogleMapNetflixのコラボは最高過ぎます。

 

 当ブログでは頻(しき)りにカーナビを推してはいますが、GoogleMapの到着予想時間の正確さカーナビのそれを遥かに上回っています。なので、道案内という目的よりも、

友人との待ち合わせ

コンサート、映画等の開演時間

飲食店の営業開始時間

に合わせて到着を目指す為にとりあえずマップアプリを起動させておきたい場面は多いですよね。そんな時、2画面表示は本当に助かるという訳です。

 

 

(6)外観

 クーポン適用(6,000円off)で2万円ちょいで購入可能なiPlay50mini Pro NFEですが、その外観にチープさは全くありません。裏面はアルミ?でむしろ高級タブレットの装いです。それを外からでも良く見えるダッシュボード上に設置すると実にカッコいい!!!コンビニで買い物を終えて車に戻る度に愛車共々惚れ直しています。

まさに、所有する喜びを感じさせてくれるデバイスとなっております。

 

 

4 実際の使用感

 2024年3月のAmazonの新生活応援セール時に6,000円offクーポンを適用して購入した結果、実質(10%ポイント考慮済)

約1万9,000円

となりました。

 結果、「格安タブレット」の価格帯に落ち着いた当該デバイスですが、その動作はサクサクそのもので非常に快適です。そしてネットフリックス対応モデルを謳う本機はWidevine L1対応となり、Netflixは勿論のこと、

Amazon Prime Video

ディズニープラス

Hulu 等

の動画をFHD(1980 × 1080)画質で視聴可能となります。

 実際、僕は4K描写可能なAmazon Fire TV stick 4K MAX 第2世代を車に載せっぱなしで動画を楽しんでいますが、利用しているモニターはカロッツェリアの楽ナビRZ512で

画面サイズは7インチ

解像度は 1280 × 720

ですから、視聴の際はHD画質止まりだったんです。

 

 ですから、この

FHD画質とHD画質の違い

を何とかカメラに収めようとしたんですが、いかがでしょうか?撮影機材は(およそ撮影に適しているとは言えない)iPadの背面カメラですし、何より僕自身に撮影スキルが全く備わっていませんので、微妙な結果となっています。

 

まあ、実際裸眼での印象も、正直、あえて横に並べて見比べれば、

やっぱFHDはキレイ かな・・・?

という感じです。しかしiPlay50mini Pro NFEの外観の質感が上質であることと、画面サイズ差、僅か1.4インチとは言え、より大きな画面で観るNetflixは迫力が増しますから、2万円ちょいの価格ならば、

「大満足の一品である」

というのが僕の意見となります(特にセール時は狙い目でしょう)。

 

 

5 固定方法(取り外し易さ)

 センターコンソールのオーディオ部分には何かしら(ナビ、ディスプレイオーディオ、バックモニター)のモニターに占められているでしょうから、車内に固定する際の取り付け位置は、

おそらくダッシュボード上

となりますが、固定方法は猛禽類を思わせる「かぎ爪」方式ではなく、取り付け、取り外しがより簡単(ワンタッチ)な

マグネット固定方式

を推奨します。

 その理由は、iPlay50mini Pro NFEはiPadなどに比べ安価なタブレットではありますが、車内放置は絶対に避けるべきだからです。

 人が乗っていない車内は、

夏は灼熱

冬は極寒

地獄絵図

地獄絵図

Copilotさんが考えた「地獄絵図」です。

の様相を呈します。

 

 そして、5000mAhのバッテリーを搭載しているiPlay50mini Pro NFEを車内に放置するということは、

夏はバッテリーの膨張、爆発、発火のおそれ

冬はバッテリーの劣化

を招くからです。

 

 これらのマイナス要因を認識していたとしても、固定や取り外しにひと手間かかる鍵爪方式ですと、

短時間だから、まっ、いっか

とついついタブレットを置き去りにしがちになってしまいますからね。特に夏の車内に置き去りは絶対にNGです。

 

 

 ここで僕が自家用車で使用している固定装置を紹介しておきます。

 

 

 

 色々と購入し、使い比べて辿りついた結論ではなく一発ツモのこの商品で全く問題無いし、不満もないことから紹介しておりますので、この点は「あしからず」です。

 

6 アクセサリー類について

 いくら、コスパに優れたiPlay50mini Pro NFEであったとしてもその扱いは大切にしていきたいですよね。

 僕も、本体購入と同時にケースとフィルムを同時購入したのですが、少々失敗したことがありましたので、その辺りのポイントも皆さんと共有しておきます。

(1)画面保護フィルム

 中華タブレットは新品の段階から予めタブレットの画面に保護フィルムが貼ってある場合が多く、このiPlay50も貼り付け済となっています。

 

 箱を開けると、「(メーカーロゴ入りの)新品状態を保つ為のフィルム」が貼ってあり、ピロピロと剥がす必要がるのですが、これは

画面を保護するフィルムを保護するフィルム

であり、勢い良く剥がすと、

画面の保護フィルムまで一緒に剥がれる

ことになりますので、ここは、ゆっくり、やさしくピロピロして下さい。

 

そして、このデフォルト(最初から貼ってある)の保護フィルムですが、

指滑りがイマイチ、キズが目立ちやすい

の感想がYouTubeの商品レビュー動画で述べられていましたが、僕の感想は、

言う程、悪くない

という印象で、そのまま使っています。使っていく内に「傷キズ」になってきたら、改めて保護フィルムを張り替えようと考えています。

本体と一緒に購入したのは、

です。ガラスタイプは端が浮きやすいとのことですので、その意見に習って、僕も柔らかなフイルムタイプをチョイスしました。

(2)ケース

 保護ケースは、車内用途の場合、蓋付ケースはその蓋が邪魔になりますので、画面の保護はフィルムに任せることとして、側面と背面のみを覆うケースがbetterです。

 ここで、僕が本体と同時購入した保護ケースは、下記の写真の左側のものになります。

値段も手頃(980円)で、特段深い考えもなく購入したのですが、このケース、落下時の衝撃吸収のためか、カバー四隅が盛り上がった形状をしていました。

 

う~ん、ポジティブにとらえれば、G-Shockぽくてカッコいいと言えなくもないですが、

正直ちとごっつい・・・。

言うならば、スマートさに欠ける・・・。

 

 よって改めてAmazon上で吟味し、四隅に盛り上がりの無い、写真右側のケースを改めて購入した次第です。曇り掛かっており、iPlay50mini Proが纏ったメタルグレーの高級質感が隠れてしまうのが残念ポイントではあります。

 透明感を選ぶか、スマートさを選ぶかは、皆様のお好みに委ねることにします。

 

透明ゴツゴツタイプ

※ 商品ページでは、ごつごつしていませんが、実物はごつごつしています。注意して下さい。

 

くすみスマートタイプ

 

 

 

7 マイナスポイント

 ここまでiPlay50mini Pro NFEの素晴らしさばかり語ってきましたが、当然ネガティブな部分(残念仕様)もありますので触れておきます。多くのYouTuberさんがおっしゃっているとおり、このデバイスの最大にして唯一の欠点と言えるのが、

スピーカー

になります。

 このiPlay50miniシリーズ、今はもう絶滅危惧種といえるモノラルスピーカーなんです。他社からはハーマンカードン製スピーカー搭載モデルのタブレットも販売されているこのこの時代にですよ・・・。

 

 しかし、先にも話ましたが、余計な機能、装備はバッサリ捨て去って、2万円代前半の価格を実現したALLDOCUBEの販売戦略をここは、称えるべきでしょう。だって、本当に馬鹿売れ状態なんですから!!!

 

 車内の音声の出力系統は、

Apple Cara Play 若しくは  Android Auto

ストリーミングデバイス(fire TV stick等)を接続したHDMI

ワンセグ・フルセグ

ラジオ

音楽プレイヤーを接続したAUX端子

Bluetooth接続した音楽プレーヤー 等

があり、これらの切り替えは愛車のカーナビ若しくはディスプレイオーディオによる操作になります。

本日紹介しているiPlay50mini Pro NFEならば、Bluetooth接続が一般的でしょうか。もし、タブレットの映像に対し、車両のスピーカーからの音声が遅延する様なら、

タブレットの3.5イヤホンジャック

AUX端子

という有線接続の方法もあります。

 その際に利用するのは、

となります。

 いつれにしても、タブレットから出力される音声を車両のスピーカーで鳴らすのは簡単ですから、素直に車内のスピーカーに頼ることをおすすめします。

 

8 今、Netflixを推す理由

 ズバリ「三体」がどうしても観たかったんです。これまでもネトフリには独占配信の人気コンテンツが多くあり、それが契約件数の増加、維持に寄与しているのは間違いありません。少し前の「イカゲーム」とかも正にソレですよね!!!

 昭和生まれの僕は、新に25年振りにアニメ化された「スプリガン」や「カウボーイビバップ」実写版(酷評の為、シーズン1で打ち切りとなってしまいましたが・・・)も観たくて仕方なかったのですが、すでにプライムビデオや、DAZN、ディズニープラスをサブスク契約している手前、なんとか(ギリギリ)自制していました。

 

 でも、「三体」だけは・・・、この「三体」だけはどうしても「観たい」という衝動を抑ええることができませんでした。

Screenshot

 

 そんな「三体」ですが、原作未読の方は、先ずは原作をお薦めしています。しかしなかなか本を読む時間が取れない方や、そもそも読書習慣がそんなに無い方に対し、昨今は「とっておき方法」がありますので、改めてご紹介したいと思います。

映像でイメージが植え付けられる前に是非、原作を味わって欲しいですね!

 

 

9 本日のまとめ

 話をiPlay mini50 Pro NFEに戻しますが、同デバイスは

2万円ちょっとの価格とは思えない高級な外観

2万円ちょっとのデバイスでは考えられないSoCを実装

大容量ストレージに大容量メモリー

高解像度 FHD(1920 × 1280)ディスプレイ

で、

Netflixを高画質視聴する為にWidevineをL1にアップグレード

という、性能面からも、その外観からもオーナーに所有する喜びを与えてくれる可愛いデバイス

に間違いありません。

 

 僕は、自家用車での通勤の際は、ダッシュボードにパッと取り付けて動画視聴。仕事のトラックの中では、その軽さからブラウジング、Kindle本の閲覧、更に

Google MAP & ストリートビューによる

目的周辺の状況把握に大活躍してくれています。

 

 この様にiPlay50mini Pro NFE版は、ネトフリ視聴専用機にあらず、むしろ皆様のあらゆる生活シーンに密着して、その日常を豊かにしてくれるするオールラウンドプレイヤーと言えます。是非一度お手にされてはいかがでしょうか。自信をもっておすすめできる一品でありました。

 

 

愛読感謝

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